春の箱庭Ⅰ 成彦

高さ：42 cm

作品説明：どこかで会ったような、駅で見かけたような、街ですれ違ったような。どこにでもいそうな雰囲気を目指してます。90年代をイメージして制作していますが、制服の持つ記号的な役割で、観る人がそれぞれの象徴的なイメージとしての学生時代を想像してもらえるように思って制作しています。 クラフトアート創作人形展＜東京展＞出展作品 2月5日～11日　東京交通会館ゴールドサロン